涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分を補給すれば通常は回復します。
吐き気やおう吐などで水分補給できない場合は、病院で点滴を受ける必要があります。
●熱痙攣の場合
生理食塩水(0.9%)を補給すれば、通常は回復します。
●熱射病の場合
死亡する可能性の高い緊急事態です。体を冷やしながら、病院へ早く運ぶ必要があります。いかに早く体温を下げて意識を回復させるかがその後を左右します。現場での処置が重要です。
体温を下げるには、水をかけたり濡れタオルを当ててあおぐ方法が効果的です。
症状としては、意識の状態と体温が重要です。意識障害は軽くても、応答が鈍い、言動がおかしいなど少しでも異常がみられる時には重症と考えて対処しましょう。


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