2007年08月14日

熱中症の対策

●熱疲労の場合

涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、水分を補給すれば通常は回復します。
吐き気やおう吐などで水分補給できない場合は、病院で点滴を受ける必要があります。

●熱痙攣の場合

生理食塩水(0.9%)を補給すれば、通常は回復します。

●熱射病の場合

死亡する可能性の高い緊急事態です。体を冷やしながら、病院へ早く運ぶ必要があります。いかに早く体温を下げて意識を回復させるかがその後を左右します。現場での処置が重要です。
体温を下げるには、水をかけたり濡れタオルを当ててあおぐ方法が効果的です。
症状としては、意識の状態と体温が重要です。意識障害は軽くても、応答が鈍い、言動がおかしいなど少しでも異常がみられる時には重症と考えて対処しましょう。

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ニックネーム ねつある at 11:45| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熱中症の予防

熱中症の一番の予防法は、まめに水分を補給することと、体温の上昇をおさえることです。

水分をどんどんとることをお勧めします。ペットボトルを用意して,いつで飲めるようにしておくのが効果的です。

体温の上昇防止には,帽子をかぶることと、首にタオルを1本かけることが最も効果的です。
ニックネーム ねつある at 11:20| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

熱中症とはなに?

熱中症とは、「暑熱の環境にさらされる、あるいは運動することによって体の中に多くの熱をつくるような状況で、体温を維持するための生理的な反応より生じた体の不調、全身の臓器の機能低下までの、連続的な病態」とされています。

体温より外気温が高いと熱の放散が妨げられ、体内に熱がこもり、その結果体温を調節しているはたらきが不調となり、体温が40度以上になってしまいます。これが熱射病といわれるものです。

高温下で大量の汗をかいたのに水も塩分も補給しないと、塩分の多い血液になってしまいます。その結果として、めまいや失神、疲労感、吐き気、嘔吐などが起こります。これが熱疲労といわれるものです。

熱中症は、おもに高齢者、幼児、労働で起きるもの、スポーツ活動中に起きるものなどがあり、どれも高温、灼熱の環境で起こります。

スポーツの運動中や労働環境において、体内の筋肉が大量の熱を発生すること、また脱水などの影響により、寒い環境下でも発生します。


ニックネーム ねつある at 11:11| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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